久しぶりにバトンが回ってきました。
テーマは「Theじっくりデート企画」。これって・・・私には無理なテーマなんでないかい?と思うのですが。
しかもですよ、デートの相手が鬼平こと長谷川平蔵と指定されています。ちょっと色っぽ過ぎて、私のようなひよっこでは太刀打ちできないよなぁ~(^_^;)
きしさん、とんでもないバトンを回してくれましたねぇ。この仇はいずれ必ず(笑)
【Theじっくりデート企画☆バトン】
※「」の部分は指定されたデート相手の方の名前を入れて下さい
★デート相手⇒「」
1.まずどこで待ち合わせますか?
2.遅れていく?早めにいく?
3.もし「」が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
4.手を繋いだ瞬間に「」が赤くなりました。貴方はこの先どうしますか?
5.貴方はどんな服を着ていますか?
6.「」はどんな格好ですか?
7.ラブホの多い道を歩いています。
8.いきなり雨がふってきて、「」は傘をさし中に入れてくれました。あなたも傘を持っています。使いますか?
9.デート後、貴方は「」の家にいくことになりました。
10.最後にこのバトンをデート相手を指定して5人に回して下さい。
1.あまりにも当り前すぎるかとは思うのですが、軍鶏なべ屋「五鉄」で。デートの場所にぴったりかどうかは別にして、一度覗いてみたいのです。
『鬼平犯科帳 第1シリーズ DVD-BOX』、持ってます(^^ゞ
2.当然、早めに行って正座して待ちます。長谷川様が「おう、待たせたな。」と言って入ってきてくれたら…ええなぁ~。
3.それはもう、見ないふりしてじっくり観察、じゃなかった鑑賞します。ほんとうは、「冷てぇ手だなぁ。ほれ、ここに入れてあっためな…」なんて、言われてみたい気も。いや、やっぱり観るだけで十分です。
4.う~ん、こういう場面で赤くなるっていうのは、絶対にないと思う。照れ屋なところもあるけど、女を口説く時に照れたりしないでしょう。なので、当然、私が赤くなります。
5.さて、困りました。とうぜん着物なのでしょうが・・・お武家の奥方風が良いか、商家のお内儀風が良いか、はたまた粋筋の人っぽいのが良いのか?いずれにしても、私は着物が似合わない体型だからなぁ~。
6.着流し。
7.と、ここまで来て呆然!もしかして、今の時代でデートするのね。私が江戸の時代に行ってデートするんだとばかり考えてましたが・・・。まぁ、江戸時代なら船宿か出会い茶屋か・・・誘われたら付いて行きますよ!
8.大きな番傘に、一緒に入れてもらいます。でも、「春雨じゃ、濡れていこう・・・」っていうのも乙かな。あ、これは鬼平さんではありませんね(^_^;)
9.いや、それはマズイでしょう。久栄様という立派な奥方がいらっしゃるし、役宅には火付盗賊改方の面々が、目白台の私邸には辰蔵ぼっちゃんがいるし。
10.すみませんが、私がアンカーってことで、バトンを置かせてもらいます。ごめんね~、きしさん!